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神津善之介 公式サイト 

新作 / new pictures , obras nuebas

2010年4月 新作

2010ザクロno.1 33×50cm

2010ザクロno.1 33×50cm

2010ザクロno.2 42×59cm

2010ザクロno.2 42×59cm

2010あんずno.1(君と僕) 38×55cm

2010あんずno.1(君と僕) 38×55cm

2010プラムno.1 40×60cm

2010プラムno.1 40×60cm

2010洋梨no.1 42×61cm

2010洋梨no.1 42×61cm

この転写シリーズはほとんどの場合、下地の色に白を使うのですが、今年(2010年)は違う色でやってみたくなり、大きなアトリエを借りて何色も試しました。
試した色がなかなか気に入らなく、ほとんどがボツだったのですが、悪戦苦闘の結果これらの色が完成しました。
やっとできたこの新しい色を私はかなり気に入っています。
なのでしばらくはこれらの色のシリーズを発表すると思います。
また、いろいろと試したお陰で、白の下地が綺麗だということにも改めて気がつきました。


2010年2月 新作

夕日さす雪の阿蘇1

ASO : 夕日さす雪の阿蘇1 29×43cm

夕日さす雪の阿蘇2

ASO : 夕日さす雪の阿蘇2 35×55cm

2010年5月に初めて九州で個展を開かせて頂くので、せっかくだからどこか九州の風景を描きたいと思い、今回は阿蘇の夕景を描きました。
僕みたいな駆け出しの絵描きにとって、山の雄大さというテーマは絶対に対峙してはいけないくらい手強い相手なのですが、山肌にあたる夕日の色が切なくとても美しかったので、そんなことも忘れて描いてしまいました。
日本にも美しい風景が沢山あることを、あらためて知らされました。


2010年1月 新作

ひぐらし

All Day Long ひぐらし 145×145cm

ひぐらし(習作)

All Day Long ひぐらし(習作) 50×50cm

この絵のタイトルには兼好法師の徒然草の中に出てくる”ひぐらし”という言葉を拝借させてもらいました。
朝も夕もなく日常の中で目に入る、なんてことない風景といった意味で僕は使っています。
その風景が僕の場合、「絵を描いていて、ふと気がつくと、猫と嫁さんと目が合う」というものです。
なんてことのない、けれど、僕には大切な風景です。


2009年12月 新作

LLANDUDUNO 遠い朝

LLANDUDUNO 遠い朝   2009年制作 24×46cm

MAINTENON 光さす

MAINTENON 光さす    2009年制作 22×35cm

HELSINKI 赤い家

HELSINKI 赤い家      2009年制作 22×35cm

VENEZIA 日だまり

VENEZIA 日だまり    2009年制作 27×41cm

BURANO ブラーノの午後

BURANO ブラーノの午後  2009年制作 35×55cm

GERBEROY 薔薇村

GERBEROY 薔薇村     2009年制作 35×24cm

GERBEROY 西陽

GERBEROY 西陽      2009年制作 40×40cm

GERBEROY 西陽

OCKHOLM 目覚め    2009年制作 30×30cm

これらの絵は2009年の個展で発表した小品です。
これらの作品の中には実際に現場で描いたものと、アトリエで描いたものがあります。
現場で描く場合は、自分のための訓練的な意味や、後でアトリエで描くための資料的な意味があります。
またアトリエで描く場合は、大作を描くための習作的な意味と、現場では描けない環境(逆光で描きづらいとか、描きたい場所が変な場所でイーゼルを置けない時とか、人がごった返していてとてもそこでは描けない時など)なのですが「きっとこれを絵にしたら面白いだろうな」という予感と言うか欲求があって、それを満足させるために描くという場合があります。
どちらの場合も大きなキャンバスではないので変に力が入ることもなく、実験的に自由にかけるところに良さがあるのだと思います。
この「西陽」や「目覚め」を描いてみて、室内の風景画も面白いなと思いました。「室内風景」と言うものが自分にとっての新しいテーマになりそうです。





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