神津 善之介 公式サイト
新作 / new pictures , obras nuebas
2008年10月新作
 
 
 
窓1/窓2/窓3/窓4/窓5/窓8
 
 

扉1/扉2/扉3/扉4/扉5/扉8
2008年松屋銀座個展での出品作品です。
新作はベニス、コッツウォルズ、ブルターニュの景色で、
気付くと水や空に関係のあるものばかりとなりました。
また、今回はスケッチで描いたものも、アトリエで少し手直しを加えて個展で飾ります。
窓や扉を描く時はそこに人の気配を感じ、自分の中で勝手にストーリ−が生まれれます。
2008年8月新作
Less Is More 2008:Flower no.1
146x146cm

桜(絢爛)
50×50cm

桜(侘寂)
100×100cm
2008年9月のパリ個展に向けて描いた作品です。
パリでの発表なので、何か日本人というモノを絵の中に出したくて描いた作品です。
日本人だから桜、と言うのも少し簡単な考えだと思われてしまうかも知れませんが、僕は歳をとり、桜が好きになりました。
そしてあの薄いピンク色はヨーロッパ人では描けない色だと思うから、敢えて発表することにしました。
また、コスモスの絵は個展のメインです。
秋なのでコスモスにしました。
ただし、色はフランス人の口紅のような、深紅のコスモスを描きました。
 2008年5月新作
20:15/パルマ デ マジョルカ 夕景
72×72cm
20:35/マドリード 夕景
72×72cm
21:00/サン ビセンテ デラ バルケラ夕景
100×100cm
2008年マドリード個展用に描いた絵です。個展のタイトルは「余白」です。
昨年日本で発表した絵、空の面積を大きくとる風景シリーズの延長です。
空は面積を広くとって、筆ではほとんど表情を描き入れずに、垂らしこみの要領で仕上げていきます。
その空の描き方はまだまだ追求できそうなので、今回は幾つかの実験をしていこうと思って描いています。
主に西洋絵画よりも日本画のほうに重んじられる精神性だと思うのですが、「描かない部分というものは、描く部分よりも、実は難しく、奥深い」という考えがあります。
実にその通りだと私も描いてみて教えられました。

あの人と見た桜
50×50cm
転写シリーズの新しい試みでやったものです。
同じ事をくり返していると絵が濁るので、やってみたい事はまず、やってみる。
そうすると自分の中になにか答えが生まれる。そしたら、また同じ絵に戻っても新しい気持ちで向かい合える。この絵には何か新しいものが生まれるために必要なモノが隠されているように感じました。それが何かということはもう少し先にならないと分らなそうですが...。
いつも自分が描いたものの方が僕の頭の中よりも少し先
を行っているみたいです。
Less is More (FLOWER2007.no2)
145×145cm
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